2009年9月10日木曜日

体調に起伏あり


輸液をした後は、元気が回復しますが、2日くらいすると、元気がなくなり、食欲も落ち便秘となります。

その後は、体調が良い日、悪い日の繰り返しで、そしてまた輸液です。

生かされているみたいで、?見るにせつない時があります。

でも、本人は家族のみんなに気を遣いじゃれてきたり、玄関で「おむかえ」をしたりで、なぜか?勇気付けられます。

守らないといけません、「この生活を!」

2009年9月6日日曜日

元気がない


いつになく、元気がない。玄関で座り込み、あまり動かない。

便秘気味、食欲が無く、見ているととても辛そうです。

変わってあげたいです。

2009年9月5日土曜日

がんばらないと

治る見込みのない、病、しかし、進行を遅らせることは出来ます。私たち人間の「エゴ」のため家の姫様は薬漬け、食事制限、など、猫としての自由を剥奪され生活を送っています。
これで、良いのでしょうか?自分に置き換えた場合これでいいのか考えてしまいます。
しかし、指をくわえて見ているのが良いのかわかりません。
日々辛いです、でも、「本人」が一番辛いと思います。

2009年9月2日水曜日

他の皆様に助けられて。


ひさびさです。

なかなかブログは続けれませんね。

家の姫様は、健康とは言えませんが、いや!健康です。

輸液(点滴)を続けています。

猫は人間と違い皮膚と筋肉の間がありその間に栄養価のある薬剤を注入します、すると、見た目がアニメの「キン肉マン」のようにマッチョになりますが、すぐに体内に吸収され、元の姫様になります。

やはり、注入中はいやがりますが、その時は心を強く持ち健康のためにがんばります。