2009年3月21日土曜日

くやしい


これからは、1日で長く生きて行くように前だけを見て歩いて行きます。

たすけて


かなしいよ~

つらい、かなしい

完全な医療ミスです!。
座薬を処方した医者に症状を説明したところ、「その子は神経質だからストレスで吐血したんだ」と言われました。「他の医者で腎臓が弱っている猫には与えてはいけない薬であると言われましたが」と言いいそのまま電話を切りました。すぐにかかってきて「腎臓が弱っているとは知らなかった、点滴をさせて下さい。」といわれましたが、「信用できません!。」と言って再度電話を切りました。
3日後電話は来ましたが、出るきもありませんでした。
薬を処方する際、なぜ、きちんと説明してくれないのか!憤りを隠せません。
今は、皮下輸液と投薬で、尿毒症にならないよう押さえています。
名前を公表したいくらいです。こんなにいい加減な医者だとは思いませんでした。
家の姫がかわいそうでなりません。そして、飼い主の重大さを感じました。写真はもう少し待って下さい
私が、落ち込んでいて、悲しくて、涙ばかり出て、、、、、

かなしみで、いっぱいです

しばらくぶりに、更新します。
我が家の姫様は、「慢性腎不全になってしまいました。」
行きつけの医者で、検査され腎臓が弱っていると判断され、落ち込みました。
そんなとき、歩き方が少し変でしたので、上記の医者へつれて行きまずは、両手足を確認後、あまり異常が無く血液検査で、少し数値の悪い所があると告げられ処方箋も無く帰りました。後日やはり歩き方がおかしいため他の獣医(以前通っていた)行き「関節炎です。」と言われ一番リスクの少ない座薬をいただき使用しました。ところが、次の日いきなり吐血しました。行きつけの医者に見せたところ、「この座薬は腎臓の悪い猫には与えてはいけない薬だ!」と強い口調で告げられました。その場で再度血液検査をしたところ、腎臓の数値が跳ね上がり「腎不全」になってしまってのです。