2009年3月21日土曜日

かなしみで、いっぱいです

しばらくぶりに、更新します。
我が家の姫様は、「慢性腎不全になってしまいました。」
行きつけの医者で、検査され腎臓が弱っていると判断され、落ち込みました。
そんなとき、歩き方が少し変でしたので、上記の医者へつれて行きまずは、両手足を確認後、あまり異常が無く血液検査で、少し数値の悪い所があると告げられ処方箋も無く帰りました。後日やはり歩き方がおかしいため他の獣医(以前通っていた)行き「関節炎です。」と言われ一番リスクの少ない座薬をいただき使用しました。ところが、次の日いきなり吐血しました。行きつけの医者に見せたところ、「この座薬は腎臓の悪い猫には与えてはいけない薬だ!」と強い口調で告げられました。その場で再度血液検査をしたところ、腎臓の数値が跳ね上がり「腎不全」になってしまってのです。

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